TOP
[教科] 物理 [出典]2009大学入試センター試験[重要度] 極めて重要 [難易度]
第1問 次の問い(問1~6)に答えよ。
問1 次の文章中の空欄[ (1) ]・[ (2) ]に入れる数値として正しいものを下の解答群のうちから一つずつ選べ。ただし,同じものを繰り返し選んでもよい。 水平なあらい面上で物体をすべらせ,すべり始めてから停止するまでの距離が初速度または動摩擦係数によってどのように変わるかを考える。動摩擦係数が同じ場合,初速度が2倍になると,停止するまでの距離は[ (1) ] 倍になる.一方,初速度が同じ場合,動摩擦係数が 1/2 倍になると,停止するまでの距離は[ (2) ]倍になる。 [ (1) ]
答えに確信があります
[ (2) ]
問2 手回し発電機は,ハンドルを回転させることによって起電力を発生させる装置である。リード線に図に示す a,b,c のような接続を行い,いずれの接続の場合でも同じ起電力が発生するように,同じ速さでハンドルを回転させた。a,b,c の接続について,ハンドルの手ごたえが軽いほうから重いほうに並べた順として正しいものを,下のうちから一つ選べ。
問3 図のようにレ質量 m のおもりがつり下げられた糸の上端を手で持ち,糸の傾きを一定に保ちながらおもりを水平方向に直線運動させる。糸が鉛直となす角度をθとするとき,おもりの加速度の大きさ α として正しいものを,下のうちから一つ選べ。ただし,空気の抵抗は無視できるものとし,重カ加速度の大きさを g とする。
問4 池に潜り,深さ h の位置から水面を見上げ,水の外を見ていた。図のように,光を通さない円板が水面に置かれたので,外が全く見えなくなった。そのとき円板の中心は,潜っている人の目の鉛直上方にあった。このように外が見えなくなる円板の半径の最小値 R を与える式として正しいものを,下のうちから一つ選べ。ただし,空気に対する水の屈折率(相対屈折率)を n とし,水面は波立っていないものとする。また,円板の厚さと目の大きさは無視してよい。R = [ ]
問5 図のように,一方の端を閉じた細長い管の開口端付近にスピーカーを置いて音を出す。音の振動数を徐々に大きくしていくと,ある振動数 f のときに初めて共鳴した。このとき,管内の気柱には図のような開口端を腹とする定常波ができている。そのときの音の波長をλとする。さらに振動数を大きくしていくと,ある振動数のとき再び共鳴した。このときの音の振動数 f' と波長λ’の組合せとして最も適当なものを,下のうちから一つ選べ。
問6 図はある小規模な水力発電所の概略を示す。川から供給される水は貯水槽に貯えられたあと,導水管を通って 17m の高さを落下し,毎秒 30 kg の水が発電機に導かれる。この発電所で実際に得られた電力は 2.2kWであった。この大きさは,貯水槽と発電機の間における水の位置エネルギーの減少分が,すべて電気エネルギーに変換された場合に得られる電力の大きさの約何%か。最も適当な数値を,下のうちから一つ選べ。ただし,重力加速度の大きさを 9.8 m/s2 とする。[ ]%
※ログインしていないか、お申し込み教科ではありません。ログインはこちら